オープン会計 26.2 をリリースしました。

簿記の知識がない人のための入力ガイドを強化したほか、データ保存の正確性チェックと翌年への引き継ぎに対応しました。

入力ガイドを強化

広告費、送料、手数料、前受金など、簡単入力ガイドで選べる取引を増やしました。 取引の内容を選ぶと、対応する勘定科目が入ります。

事業割合は「33.3%」のように小数でも指定できるようになりました。 日付の入力では会計期間外の日を選べなくするなど、入力ミスを防ぐための見直しも行っています。

引き継ぎ機能を強化

期末の残高や固定資産を翌年へ引き継げるようになりました。 未払・前払など、翌期首に戻す仕訳(再振替)も、候補から必要なものを選べます。

締め終えた会計期間は、仕訳や固定資産のデータをまとめて ZIP ファイルに保存できます。 保存したファイルは再び読み込めるので、年ごとのデータを手元に保管しておけます。

集計と印刷を改善

収支の集計に、減価償却や期首の再振替も反映されるようになりました。 固定資産の売却・廃棄や家事按分を含む、決算時の計算処理も見直しています。

仕訳帳・総勘定元帳は、取引や明細が多い場合の改ページを改善しました。 その年に取引がなく、繰越残高だけがある科目も元帳に出力します。

このほか、入力時の整合性チェック、無印版のオフライン動作や、JSON / CSV の読み書きに関する不具合も修正しました。

操作を試してみたい方は デモ版 をどうぞ。 利用方法は オープン会計のページ にまとめています。